医療用レーザー脱毛を受ける際の注意点

医療用レーザー脱毛を受ける際の注意点

最初に考えるのは医療レーザー脱毛をする前に押さえておきたい注意点です。

 

ポイントとなる注意点は全部で5つあります。

 

1、シミ、ほくろ、アザ等の周辺はリスクが伴う。

レーザー脱毛のエネルギーは非常に強く、高い脱毛効果を生み出しますが、その分一歩誤ると傷となります。

 

特にレーザー光線は皮膚に存在するメラニンに反応します。

 

もしシミやほくろにも脱毛のレーザーが当たってしまうと、そこに存在するメラニンは熱を持ちその部分は火傷します。
かなりの痛みも伴います。

 

ほくろの部分は防ぎようがないので、テーピングなどをしてぎりぎりまで脱毛もらうことになりますが、シミやアザは防ぐことができます。

 

比較的肌の調子のよい冬場などに脱毛を実施するほうがよいでしょう。

 

2、日焼けは禁物。

 

上記と同じ理由ですが、日焼けしていると毛だけでなく肌全体がメラニン色素で覆われることになります。

 

もちろん毛のメラニン色素のほうが肌の色素よりも濃いので、レーザーの力を弱めればできないことはないのでしょうが、せっかくクリニックにまできてレーザー脱毛をする意味がなくなってしまいます。

 

やはり日焼けのしない冬に受けるほうが賢明です。

 

3、自己処理で毛を抜いてはいけない。

 

これは、自己処理で毛を抜くと皮膚が荒れるからという観点ではなく、冒頭の記事でも述べたとおり、脱毛器のレーザーが反応しないからです。

 

医療用のレーザーのエネルギーは脱毛箇所の皮膚表面から深さ4ミリくらいしか届きません。
カミソリで表面を剃っている場合は全く問題ないどころか、一番脱毛に適した状態です。

 

しかし毛抜きで抜くと体のどの箇所の脱毛かにかかわりなく脱毛ができないのです。

 

4、白髪や産毛は脱毛できない。

なぜできないのでしょうか?

 

メラニン色素が無い、または少ないからです。

 

時々白髪体質の方が脱毛に来ますが、今の医学では脱毛できないのです。
白髪の脱毛はできないものだと知っておきましょう。

 

5、乾燥肌、妊娠中の人は脱毛できない。

 

すべての乾燥肌、妊娠中の人が脱毛できないと決め付けているわけではありません。
しかし大抵のクリニックはそうした人の脱毛を見送ります。

 

なぜでしょうか?

 

乾燥肌のひとはダメージを受けやすく、妊娠中の人はホルモンのバランスが著しく変わっているので、肌の回復力が弱いからです。

 

レーザー脱毛は威力の強い脱毛方法です。

 

ほとんどの医者は安全ゆえに脱毛してくれないでしょう。

 

上記の注意点を銘記しておけば、無駄にクリニックに足を運ぶことはありません。