脱毛悪戦苦闘

脱毛悪戦苦闘

割と早い時期に脇毛が生えた私は、とても困惑していました。

 

友達の誰も生えていないし、なんかすごく恥かしい気持ちでいっぱいでした。
母に相談すると「気にしなくていい。剃ると毛深くなる」と言われてしまいました。

 

しかし、やっぱり恥ずかしいので、夏でも長袖を肘までめくって着ていました
(北海道だったので、それでもだいじょうぶでした。一番悲しかったのはバレーの発表会。

 

チュチュを着ても腕が上げられず、「肩がはずれた」とうそを言って、発表会を欠席しました。

 

今は、小学生の子でも永久脱毛するとかで、料金もすごく安いですよね。
当時母の理解があれば、あんな辛い思いをしなくてもすんだのに。

 

それからも、除毛剤やかみそりなど使っていましたが、一番はまったのは毛抜き。
あれはやり始めるとやめられません。快感です。

 

「きれいなお姉さんが好きですか?」の除毛機は、痛すぎて涙目。使えませんでした。
もう30年前になりますが、イギリス帰りの友達が、永久脱毛していて、

 

ノースリーブで自由に腕をあげているのが羨ましかったです。
今は年齢を重ねるごとに脇毛は減少。もう時々軽く剃るだけでOK。

 

そのかわり、最近は口の周りに数本ですが髭が生えてきて、これも毛抜きで抜いています。
しかし、時々白髪が交じるのが悲しい。

生理との関連

脱毛に重要な豆知識のひとつは「生理日との関係」です。

 

生理の日に脱毛ができないというのほとんどの方が知っている事実です。

 

  • ・しかし、どうして生理の時には脱毛ができないのでしょうか?
  • ・もし生理日に脱毛をしてしまうとどういう影響があるのでしょうか?
  • ・生理日以外に脱毛をするためのどんな工夫ができるのでしょうか?

 

こうした3つの付加的な知識を持っているならば、脱毛に無駄な時間をかけることはなくなるでしょう。
ひいては節約になるのです。

 

まずはどうして生理の時には脱毛ができないのか?

 

一般にこの時期は「ブルーデー」と言われています。
なぜブルーなのでしょうか?

 

それは女性ホルモンのバランスが著しく崩れるからです。
精神的にも不安定になりがちなのはそのためです。

 

女性ホルモンの変化は血流に関係しています。
たとえば貧血持ちの方はいつ貧血の症状が出やすいでしょうか?

 

それは、生理の期間です。

生理期間には血流が悪くなり、貧血で倒れるのです。

 

この「血流」はお肌の健康状態とも密接なかかわりがあります。
血流が悪くなると肌の新陳代謝が著しく低下し、むくみやすくなったり、ダメージから回復しなくなります。

 

よって考える必要があるのは次の論点です。
もし生理日に脱毛をしてしまうとどういう影響があるのでしょうか?

 

脱毛作業というのは「肌ダメージとともに脱毛をしていくもの」と理解しましょう。
今行われているフラッシュ脱毛、レーザー脱毛、ニードル脱毛、どれも肌へのダメージゼロで行うことは不可能です。

 

毛根の組織を熱で消滅させるわけですから、当然その皮膚の周辺組織は痛みます。
ですから鍵となるのはその周辺組織の痛みをどれだけ回復させることができるかなのです。

 

正直って生理でも脱毛作業は行なえます。
しかし、周辺組織のダメージが回復されず、後遺症として残る可能性があるので、行なわないのです。

 

これは長年の経験と数多くの失敗に基づいた結果論ですので、やはり生理日はどの部位の脱毛も行なわないほうが賢明でしょう。

 

ですからいかに生理日以外に脱毛を行なうかがポイントとなります。

 

よって3番目の論点を論じる必要があります。
生理日以外に脱毛をするためのどんな工夫ができるのでしょうか?

 

これはずばり生理日以外に脱毛エステサロンの予約が取れるかにかかっています。
人気店ですと予約が先々まで埋まっていて一ヶ月以内は取れないという場合も少なくありません。

 

土日ならなおさらです。
コツはこうです。

 

幸い生理というのは一ヶ月の決まった時間にしか訪れません。
よって2ヶ月でも3ヶ月先でもいいのでとりあえず確実に生理ではないときに予約を入れるのです。

 

そして一週間後などの一番都合がいいときに「キャンセル待ちがないか」電話するのです。
間違っても生理日付近に脱毛してはいけません。